- 1 イントロダクション
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2 コンパイラの使用
- 2.1 用法
- 2.2 解説
- 2.3 ファイルタイプ
- 2.4 コンパイラオプション
- 2.5 ファイル
- 2.6 コンパイルメッセージ
- 2.7 コンパイラ上限値
- 2.8 入出力情報
- 2.9 OpenMP サポート
- 2.10 ファイルの自動事前接続
- 2.11 IEEE 754算術サポート
- 2.12 半精度浮動小数点
- 2.13 乱数アルゴリズム
- 2.14 自動ガベージコレクション
- 2.15 メモリトレーシング
- 2.16 未定義変数の検出
- 2.17 データ型
- 2.18 モジュール
- 2.19 実行時環境変数
- 2.20 デバッギング
- 2.21 コールグラフの生成
- 2.22 依存関係解析
- 2.23 引用仕様生成
- 2.24 ソース整形
- 2.25 拡張ソース整形
- 2.26 精度の一元化
- 3 dbx90によるデバッグ
- 4 fppを用いたプリプロセシング
- 5 機能拡張
- 6 組込みモジュール
- 7 Posix準拠のModern Fortran API
- 8 標準Fortran 95
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9 Fortran 2003 機能拡張
- 9.1 Fortran 2003概要
- 9.2 オブジェクト指向プログラミング
- 9.3 割付け拡張
- 9.4 他のデータ指向に関する機能強化
- 9.5 C相互運用性 [主に5.1]
- 9.6 IEEE算術サポート [特に明記しない限り4.x]
-
9.7 入出力機能
- 9.7.1 ストリーム入出力 [5.1]
- 9.7.2 BLANK= とPAD= 指定子 [5.1]
- 9.7.3 小数点 [5.1]
- 9.7.4 DELIM= 指定子 [5.1]
- 9.7.5 ENCODING= 指定子 [5.1]
- 9.7.6 IOMSG= 指定子 [5.1]
- 9.7.7 IOSTAT= 指定子 [5.1]
- 9.7.8 SIGN= 指定子 [5.1]
- 9.7.9 IOSTAT=の値を調べるための組込み関数 [5.1]
- 9.7.10 IEEE無限大と非数の入出力 [5.1]
- 9.7.11 浮動小数点ゼロの出力 [5.1]
- 9.7.12 変数群書式と内部ファイル [5.1]
- 9.7.13 名前並びで許されている変数
- 9.7.14 再帰入出力 [5.2]
- 9.7.15 非同期入出力
- 9.7.16 反復数が後に続くけた移動数 [5.1]
- 9.7.17 FLUSH文 [5.2]
- 9.7.18 ユーザ定義入出力 [6.2]
-
9.8 その他のFortran 2003の機能
- 9.8.1 抽象引用仕様とPROCEDURE文 [5.1]
- 9.8.2 名前付き手続きポインタ [5.2]
- 9.8.3 組込みモジュール [4.x]
- 9.8.4 USE文でのユーザ定義演算子の仮称指定 [5.2]
- 9.8.5 ISO_FORTRAN_ENVモジュール [5.1]
- 9.8.6 IMPORT文 [5.1]
- 9.8.7 名前と文の長さ
- 9.8.8 配列構成子構文の機能強化
- 9.8.9 構造体構成子構文の機能強化 [5.3]
- 9.8.10 無指定文字長 [5.2]
- 9.8.11 ERRMSG=指定子 [5.1]
- 9.8.12 定数式中の組込み関数 [5.2(部分的)、5.3(完全に)]
- 9.8.13 宣言関数が再帰的でも良い [6.2]
- 9.8.14 コマンド行へのアクセス [5.1]
- 9.8.15 環境変数へのアクセス [5.1]
- 9.8.16 文字種別選択 [5.1]
- 9.8.17 引数渡しの緩和 [5.1]
- 9.8.18 MAXLOCとMINLOC組込み関数 [5.1]
- 9.8.19 VALUE属性 [4.x]
- 9.8.20 VOLATILE属性 [5.0]
- 9.8.21 機能強化された複素定数 [5.2]
-
9.8.22
ASSOCIATE
構文 [5.2] - 9.8.23 2進、8進及び16進定数 [5.2]
- 9.8.24 文字セット [5.1、5.3]
- 9.8.25 64ビットマシン用組込み関数の変更 [5.2]
- 9.8.26 その他の組込み手続きの変更 [5.2]
- 10 Fortran 2008 機能拡張
- 11 Fortran 2018 機能拡張
- 12 付録
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13 詳細目次