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8 その他のFortran 2003の機能
- 8.1 抽象引用仕様とPROCEDURE文
- 8.2 名前付き手続きポインタ
- 8.3 組込みモジュール
- 8.4 USE文でのユーザ定義演算子の仮称指定
- 8.5 ISO_FORTRAN_ENVモジュール
- 8.6 IMPORT文
- 8.7 名前と文の長さ
- 8.8 配列構成子構文の機能強化
- 8.9 構造体構成子構文の機能強化
- 8.10 無指定文字長
- 8.11 ERRMSG=指定子
- 8.12 定数式中の組込み関数
- 8.13 コマンド行へのアクセス
- 8.14 環境変数へのアクセス
- 8.15 文字種別選択
- 8.16 引数渡しの緩和
- 8.17 MAXLOCとMINLOC組込み関数
- 8.18 VALUE属性
- 8.19 VOLATILE属性
- 8.20 機能強化された複素定数
- 8.21 ASSOCIATE構文
- 8.22 2進、8進及び16進定数
- 8.23 文字セット
- 8.24 64ビットマシン用組込み関数の変更
- 8.25 その他の組込み手続きの変更
- 8.1 抽象引用仕様とPROCEDURE文
- 8.2 名前付き手続きポインタ
- 8.3 組込みモジュール
- 8.4 USE文でのユーザ定義演算子の仮称指定
- 8.5 ISO_FORTRAN_ENVモジュール
- 8.6 IMPORT文
- 8.7 名前と文の長さ
- 8.8 配列構成子構文の機能強化
- 8.9 構造体構成子構文の機能強化
- 8.10 無指定文字長
- 8.11 ERRMSG=指定子
- 8.12 定数式中の組込み関数
- 8.13 コマンド行へのアクセス
- 8.14 環境変数へのアクセス
- 8.15 文字種別選択
- 8.16 引数渡しの緩和
- 8.17 MAXLOCとMINLOC組込み関数
- 8.18 VALUE属性
- 8.19 VOLATILE属性
- 8.20 機能強化された複素定数
- 8.21 ASSOCIATE構文
- 8.22 2進、8進及び16進定数
- 8.23 文字セット
- 8.24 64ビットマシン用組込み関数の変更
- 8.25 その他の組込み手続きの変更
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