Fortran Tip集
Created: 2008/01/10 Last Updated: 2023/11/21このドキュメントはFortranのTIPS集です。
- 1 実数及び複素数の型記述方法について
- 2 改行しない方法
- 3 1行読み飛ばす方法
- 4 1行すべてを読み込む方法
- 5 数値と文字の変換を行う方法
- 6 連番ファイル名の生成方法
- 7 関数を安全に引数として渡す方法
- 8 移植性のある時間計測の方法
- 9 多次元配列のアクセス順序に注意する
- 10 include行の活用について
- 11 乱数発生の組込み手続random_number
- 12 CSVファイルを読む方法
- 13 CSVファイルを書き出す方法
- 14 C言語等で書き出されたバイナリファイルを読み込む方法
- 15 プログラムを一時停止する方法
- 16 環境変数の値を取得する方法
- 17 コマンドライン引数を取得する方法
- 18 Gnuplot (for Windows) の利用例
-
19 C との相互利用可能性の例
- 19.1 コンパイルとリンク
- 19.2 その他のキーポイント
- 19.3 参考文献
- 19.4 Fortran から C を呼び出す例: Hello World
- 19.5 Fortran から C を呼び出す例: 整数型スカラの変数と値を渡す
- 19.6 Fortran から C を呼び出す例: 整数型配列を C に渡す
- 19.7 Fortran から C を呼び出す例: 実数型配列を C に渡す
- 19.8 Fortran から C を呼び出す例: 文字型スカラを C に渡す
- 19.9 Fortran から C を呼び出す例: 文字型スカラのポインタを C から得る
- 19.10 Fortran から C を呼び出す例: C の連結リストの生成と走査
- 19.11 Fortran から C を呼び出す例: 高度な連結リストの例
- 19.12 C から Fortran を呼び出す例: Hello World
- 19.13 C から Fortran を呼び出す例: float 型(実数型)配列を Fortran に渡す
- 19.14 C から Fortran を呼び出す例: float 型(実数型)配列のポインタを Fortran に渡す
- 19.15 C から Fortran を呼び出す例: 文字列と整数型配列を Fortran に渡す
- 19.16 C から Fortran を呼び出す例: 文字型ポインタの配列を Fortran に渡す
- 20 無指定文字長(可変長)文字列の使い方
- 21 newunitの使い方(装置番号自動取得機能)
- 22 ストリーム入出力の使い方
- 23 IS_IOSTAT_ENDとIS_IOSTAT_EORの使い方