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8.24
64ビットマシン用組込み関数の変更
32ビットよりも大きなアドレス空間を持ちながら32ビットデフォルト整数のマシンをサポートするために、
いくつかの組込み関数が省略可能な
KIND引数を引数並びの最後に持つようになりました。
これによりどの種別の整数を応答として返すかを指示できるようになります。
関連する関数は
COUNT,
INDEX,
LBOUND,
LEN,
LEN_TRIM,
SCAN,
SHAPE,
SIZE,
UBOUND,
VERIFYです。
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