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7.9
IOSTAT=の値を調べるための組込み関数
組込み関数
IS_IOSTAT_ENDと
IS_IOSTAT_EORは
IOSTAT=の戻り値を
チェックして、それがファイル終端を意味するのかもしくはレコード終端を意味するの
かを調べます。
これらは
IOSTAT=の戻り値をそれぞれ名前付き定数
IOSTAT_ENDと
IOSTAT_EORに対して調べるのと同等です。
これらの定数は
ISO_FORTRAN_ENVモジュールにより利用可能です。
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