- nAG 数値計算ライブラリはマルチコアでパフォーマンスが出ますか? [答え]
- nAG 数値計算ライブラリは Python から使えますか? [答え]
- nAG 数値計算ライブラリは Java から使えますか? [答え]
- nAG 数値計算ライブラリは .NET から使えますか? [答え]
- どのようなライセンス形態がありますか? [答え]
- nAG 数値計算ライブラリ、nAG Library for SMP & Multicore では、各ハードウェアベンダーが出している最適化済みの BLAS を利用できるのでしょうか? [答え]
- LAPACK と nAG 数値計算ライブラリ の関係を教えてください。 [答え]
- nAG 数値計算ライブラリはマルチコアでパフォーマンスが出ますか?
nAG ライブラリは各ハードウエアベンダーが作成するコア数学ライブラリ(BLAS)をできるだけ利用するように設計されています。マルチコアベンダーの BLAS は通常マルチコアに対応して並列化されていますので、nAG ライブラリのパフォーマンスは非常に優れています。
更に nAG では、より上位部分でマルチコア向けに並列化を行ったライブラリ(nAG Library for SMP & Multicore、及びnAG C Library for SMP & Multicore)もご用意しています。このライブラリは特にマルチコアマシンをフルに活用されたい場合や、ハイパフォーマンスが求められる場合にご利用いただくと効果的です。
- nAG 数値計算ライブラリは Python から使えますか?
はい、nAGライブラリは Python からも利用可能です。nAG Library for Python を使用することで、簡単に Python から nAG 数値計算ライブラリの関数を呼び出せます。
- nAG 数値計算ライブラリは Java から使えますか?
はい、利用可能です。nAG Library for Java (nAG数値計算ライブラリをJavaから利用するためのラッパー)をご利用下さい。
- nAG 数値計算ライブラリは .NET から使えますか?
はい、利用可能です。nAG Library for .NET(nAG数値計算ライブラリを.NETで利用するためのヘッダー)をご利用下さい。C#.NET、VB.NET、及び F#.NET から簡単に呼び出すことができます。
- どのようなライセンス形態がありますか?
nAG 数値計算ライブラリには、ノードロックライセンス、USB キーライセンス、フローティングライセンス、サイトライセンスの他、クラウド利用等に適したシングルユーザ年間ライセンス、再配布用の実行時ライセンス、その他 ASP 利用向けのライセンスなど、各種形態がございます。
詳細は こちら をご参照下さい。
- nAG 数値計算ライブラリ、及び nAG Library for SMP & Multicore では、各ハードウェアベンダーが出している最適化済みの BLAS を利用できるのでしょうか?
はい、基本的に BLAS 部分は各ハードウェアベンダーが出している最適化済みのものを利用できます。
nAG でも BLAS 部分を提供していますが、ハードウェアベンダーがそれぞれのプラットフォーム上で最適化した BLAS を利用する場合の方が、良いパフォーマンスを期待できます。
- LAPACK と nAG 数値計算ライブラリの関係を教えてください。
nAG数値計算ライブラリは各プラットフォーム毎に最適化されたLAPACKを含んでいます。nAG ライブラリの開発メンバー自体は、BLAS、LAPACK、ScaLAPACK の仕様決定や開発にかかわっており、堅牢で信頼性の高いルーチン群の提供を可能にしています。
nAG数値計算ライブラリはそれ以外に、スパース線形方程式、スパース固有値問題、数理最適化、偏微分方程式、常微分方程式、FFT、求積、乱数発生など、数値計算で必要とされる多くの関数と回帰分析、主成分分析、分散分析等の統計計算関数が含まれ、ルーチン総数は1950以上となっています。