Keyword: 複素多項式の根
概要
本サンプルは複素多項式の根を求めるサンプルプログラムです。 本サンプルは以下に示される次数が5の複素多項式の根を求めて出力します。
※本サンプルはnAG Toolbox for MATLAB®が提供する関数 c02af() のExampleコードです。実行にはMATLAB®本体(他社製品)とnAG Toolbox for MATLAB®が必要です。
本サンプル及び関数の詳細情報は c02af のマニュアルページをご参照ください。
入力データ
1 2 3 4
a = [5, 30, -0.2, 50, -2, 10; 6, 20, -6, 100000, 40, 1]; n = int32(5); [z, ifail] = c02af(a, n)
- a には多項式の各項の係数の実部と虚部を指定しています。
- n に多項式の次数を指定しています。
- 最後に本関数を呼び出す構文を指定しています。
出力結果
1 2 3 4 5
z = -24.3278 5.2487 14.6533 -0.0069 0.0065 -4.8555 22.7359 -16.5689 -0.0074 0.0074 ifail = 0
- z の最初の行は複素多項式の根の実部を、2行目は根の虚部を示しています。
- ifail は関数がエラーを検知しなければ"0"を出力します。