Keyword: 連続関数の根
概要
本サンプルは連続関数の根を求めるサンプルプログラムです。 本サンプルは許容誤差を1.0e-5とする、区間[1,0]の範囲内の以下の連続関数の根の近似を求めて出力します。非線形補間法、外挿法、二分法を組み合わせた手法が使用されています。
※本サンプルはnAG Toolbox for MATLAB®が提供する関数 c05ad() のExampleコードです。実行にはMATLAB®本体(他社製品)とnAG Toolbox for MATLAB®が必要です。
本サンプル及び関数の詳細情報は c05ad のマニュアルページをご参照ください。
Mファイル c05ad_f.m
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function [f] = c05ad_f(x) f=exp(-x)-x;
- このMファイルでは関数 c05ad_f を定義しています。この関数は連続関数 e−x−x の値を求めます。
入力データ
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function [f] = c05ad_f(x) f=exp(-x)-x; a = 0; b = 1; eps = 1e-05; eta = 0; [x, ifail] = c05ad(a, b, eps, eta, 'c05ad_f')
- a には区間の下限を指定しています。
- b には区間の上限を指定しています。
- eps には終了の許容値を指定しています。
- eta は|f(x)|≤eta となる場合に x が 0 とみなされる値です。通常は0を指定します。
- 最後に本関数を呼び出す構文を指定しています。
出力結果
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x = 0.5671 ifail = 0
- x は連続関数の根の近似を示しています。
- ifail は関数がエラーを検知しなければ"0"を出力します。