Keyword: ノンパラメトリック, Sign Test, 検定
概要
本サンプルは符号検定 (Sign Test) を行うサンプルプログラムです。 本サンプルは以下に示される2つの関連した(ペアの)標本を分析対象とし、検定統計量と P値 を算出します。
※本サンプルはnAG Toolbox for MATLAB®が提供する関数 g08aa() のExampleコードです。実行にはMATLAB®本体(他社製品)とnAG Toolbox for MATLAB®が必要です。
本サンプル及び関数の詳細情報は g08aa のマニュアルページをご参照ください。
入力データ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35
x = [4; 4; 5; 5; 3; 2; 5; 3; 1; 5; 5; 5; 4; 5; 5; 5; 5]; y = [2; 3; 3; 3; 3; 3; 3; 3; 2; 3; 2; 2; 5; 2; 5; 3; 1]; [isgn, n1, p, ifail] = g08aa(x, y)
- x には一つ目の標本の値を与えています。
- y には二つ目の標本の値を与えています。
- 最後に本関数を呼び出す構文を指定しています。
出力結果
1 2 3 4 5 6 7 8
isgn = 3 n1 = 14 p = 0.0287 ifail = 0
- isgn は符号検定の統計量を示しています。
- n1 は同じ値でないペアの数を示しています。
- p は下側確率 (lower tail probability) である P値 を示しています。
- ifail は関数がエラーを検知しなければ 0 が出力されます。