Keyword: メディアン, Median Test, 検定
概要
本サンプルはメディアン検定 (Median Test) を行うサンプルプログラムです。 本サンプルは以下に示されるサイズの異なる2つの標本を分析対象とし、中央値より小さい値のデータの個数と有意確率を出力します。
※本サンプルはnAG Toolbox for MATLAB®が提供する関数 g08ac() のExampleコードです。実行にはMATLAB®本体(他社製品)とnAG Toolbox for MATLAB®が必要です。
本サンプル及び関数の詳細情報は g08ac のマニュアルページをご参照ください。
入力データ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41
x = [13; 6; 12; 7; 12; 7; 10; 7; 10; 7; 10; 7; 10; 8; 9; 8; 17; 6; 16; 8; 15; 8; 15; 10; 15; 10; 14; 10; 14; 11; 14; 11; 13; 12; 13; 12; 13; 12; 12]; n1 = int32(16); [i1, i2, p, ifail] = g08ac(x, n1)
- x には1つ目の標本の値と2つ目の標本の値を与えています。
- n1 には1つ目の標本のサイズを指定しています。
- 最後に本関数を呼び出す構文を指定しています。
出力結果
1 2 3 4 5 6 7 8
i1 = 13 i2 = 6 p = 8.8086e-04 ifail = 0
- i1 は1つめの標本の中で中央値より小さい値のデータ数を示しています。
- i2 は2つめの標本の中で中央値より小さい値のデータ数を示しています。
- p は二つの標本の二分性に対応する裾確率 P値を示しています。
- ifail は関数がエラーを検知しなければ"0"が出力されます。