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論文がアクセプトされるまでのステップ

論文が投稿されてからアクセプトされるまでのステップ

論文が投稿されるとまず最初にジャーナルの編集担当者(グループもしくは一人の編集者)により内部的なレビューが行われます。ここでは投稿された論文が外部の査読者によりレピューされるに値するかどうかが判断され、「外部の査読者に依頼を出す」かもしくは「投稿者へそのまま返す」かのいずれかに決定されます。 そのまま返されたことが不服であるような場合、この内部的なレビューの際に出されたコメントを得たい旨のリクエストを行うという方法もあります。

次のステップとしては通常2〜3人の外部査読者がレビューを行います。外部査読はその分野に精通した匿名の人物が行います。論文投稿者が外部査読者として適切と思える人物を提案することや、逆に競合研究者を査読者としない旨のリクエストを行う事が可能です。 これらのリクエストはかなり良い確率で受け入れられます。

外部査読者が出す結論は以下の3つのうちのいずれかです。

  • マイナーな変更にてアクセプト
  • メジャーな変更後に同じ外部査読者により再レビュー
  • 不採用

アクセプト、再レビューであれば喜ばしい限りですが、不採用の場合であっても、査読者が誤った前提に基づき判断しているもしくはフェアでない判断をしている等の反論をすることも可能です。 特に査読者のうちの一人でも支持を示しているような場合は追加の査読者をリクエストすることも一案です。

再レビューとなった場合、査読者からのコメントに一つ一つ注意深く対応することは非常に重要です。それぞれの査読者は自分のコメントだけではなく、他の査読者のコメントや、ジャーナル編集担当者からのコメントも目にすることになります。ここでは「査読者もジャーナル編集担当者も人間である」というところがポイントです。 理論や巧妙さだけに頼ることなく誠実さも合わせて示す事が大きなプラスとなります。

ジャーナル側の最終的な決定は以下の4つです。

  • アクセプト
  • マイナーな変更+編集担当者の確認にてアクセプト
  • より大きな変更+最低一人以上の査読者による再レビュー
  • 不採用

 



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