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C#向けのサンプルプログラムの実行手順

C#(CSharp)のソースプログラムの場合

サンプルプログラムの実行手順

以下に指数平滑化による予測のサンプルプログラムを例にして実行手順を示します。 その他のサンプルプログラムの場合はファイル名等を適宜読み替えてご利用下さい 

サンプルプログラムの実行には以下が必要です。

  • Microsoft社製 Visual Studio (C#を含む)
  • NAG Library for .NET  (※下記にダウンロード、インストール方法が説明されています)

尚、以下の資料はMicrosoft社製のVisual Studio 2010を利用する場合の例が説明されています。

1)サンプルプログラム (*.csファイル)を入手する

各サンプルプログラムのソースコード (*.csファイル)は「ソースコード」と書かれたセクションで「このソースコードをダウンロード」をクリックして任意のフォルダに保存します。

ソースコードのダウンロード

2)サンプル入力データ (*.dファイル)を入手する

各サンプルプログラムにはプログラムの実行時に与える入力データが存在します。 サンプル入力データ(*.dファイル)は「入力データ」と書かれたセクションで「このデータをダウンロード」をクリックし、上記のサンプルソースコードと同じフォルダに保存します。

データのダウンロード

3)NAG Library for .NET(無償トライアル版)をダウンロードする

各サンプルプログラムはNAG Library for .NETで提供される関数を利用しますので、まずNAG Library for .NETをダウンロードして下さい。

NAG Library for .NETダウンロードページ(http://www.nag-j.co.jp/naglib/dt/download.htm)よりNAG Library for .NETをダウンロードします。

ダウンロード

4)NAG Library for .NETをインストールする

インストールはダウンロードしたファイル(dtw3a01dal.msi)を実行して行っていただけます。 

5)トライアルラインセンスキー(評価用パスワード)を申請する

NAG Library for .NETダウンロードページ(http://www.nag-j.co.jp/naglib/dt/download.htm)より「この製品のトライアル申請」をクリックして評価用ライセンスキーの申請を行って下さい。 1営業日以内にメールにてトライアルライセンスキーが送られてきます。

トライアル申請

6)トライアルラインセンスキーをインストールする

メールで送られてきたライセンスキー(通常1行〜2行のテキスト)を以下の手順でインストールします。

  • Windowsの「スタート」メニューよりすべてのプログラム|NAG|CL09|NAG Library for .NET|Request or Install License Keyを選択してください。そうするとライセンスキーのインストールを行う為のGUIプログラム (Kusari Licence Installer ウィンドウ)が起動します。
  • テキストエリアにライセンスキーを入力してください。(コピー&ペーストで結構です。)
  • Install Licence Keyボタンをクリックしてください。 "Licence for product DTW3A01DA loaded." と表示されれば、ライセンスキ ーのインストールは完了です。
  • Close ボタンをクリックすればライセンスキーのインストールは完了です

ライセンスキーのインストール

7)Microsoft Visual Studioを起動する

Windowsのスタートメニュー | すべてのプログラム | Microsoft Visual Studio 2010 | Visual Studio 2010を開きます。 (Visual Studioのバージョンによって上記のメニューの名前は若干異なりますが適宜読み替えて下さい)

Visual Studio起動画面

8)既存のコードからプロジェクトを新規作成する

Microsoft Visual Studioのメニューで ファイル | 新規作成 | 既存のコードからプロジェクトを作成 を選びます。

Visual Studio New Project

下記のようなウイザードウインドウが表示されますのでプロジェクトの種類を Visual C# として次へボタンを押してください。

Visual Studio New C# Project

次に表示されるウインドウで、「ファイルの場所」の欄に、先ほど*.csと*.dファイルを保存したフォルダを指定します。

更にプロジェクトな名前は任意の名前を指定して、最後に完了ボタンを押してください。

Visual Studio New C# 2nd Project

9)NAG Library for .NETを参照する設定を行う

引き続きMicrosoft Visual Studioのメニューで プロジェクト | 参照の追加 を選択します。

Visual Studio Add Ref

下記のような画面が表示されますので 参照タブを選択の上 NagLibrary32.dll を指定し、最後にOKボタンを押します。 (NagLibrary32.dllは デフォルトの場所にインストールをされた場合には C:\Program Files\NAG\NAG Library for .NET\ の下に存在します)

Visual Studio Add Ref 2nd

10)プログラムコードを修正します

サンプルプログラムは多くの場合データを読み込みます。データファイルはプログラムの引数として与えるかもしくはカレントフォルダ以下のexampledataフォルダにあるデータファイルを読みに行く仕様となっています。

ここではデータファイルを ソースファイルである *.cs ファイルが存在するフォルダと同じ場所から読むようにプログラムを変更します。

※下記の行はプログラムの30行目前後に通常存在します。
   sr = new DataReader("exampledata/g13ame.d");
上記を以下のように変更します。
   sr = new DataReader("../../g13ame.d");
参考図:

Modify Example

11)実行します

実行はデバッグメニュー内の「 デバッグなしで開始」を選択します。

※「デバッグ開始」ではありませんのでご注意ください。(デバッグ開始ですと実行後にウィンドウが一瞬で消えてしまいます)

Debug No Start

問題がなければ下記のようにDOSのウィンドウが表示され、そこに結果が表示されます。

Results

以上です。


Results matter. Trust NAG.

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